ついにエンド?いいオンナでありたいな。
あまり書いてなかった。今年になってたら陰りが見えてたから。ついにボーイフレンドのY君とは終わってしまう。
彼は前の職場の社長からの推薦でお見合いをしたようだ。相手は41歳の彼より15歳下?の若いお嬢さん。前の職場でトレーニングを教える彼に密かに憧れていたらしく、昔の同僚経由、社長経由で話がきたらしい。
ワタシとの未来はなきものと分かりきって
彼氏ではなくボーイフレンドだとワタシも言い聞かせてきたけれど、四年の歳月は長かったな。
彼とその歳下のオンナの子の行さきはわからない。
けど、彼から
やっぱり人並みに結婚したいし、子供もあきらめてない。との報告。
あー、前にもこんなフレーズあったなぁ。。
とデジャブ
歳下男たちはこーやって歳上女子に感謝して巣立っていくものよ。
だけど、Y君は
ワタシとは縁を切らない。大切な同士だからって。
昔のワタシならバカにするな!と怒るか
裏切ったわね!と報復するかだろうけど、
Y君は四年もワタシを楽しませてくれた。
そしてワタシをこれからも人として見捨てたりもせず、今までと変わらぬ気持ちでなんちゃらと。。
もういいのかな。そーいう泥な感情。
二股上等!だって彼は正直に話してくれる
ある意味バカでアホ。
けどそんなところが好きなのだからしょーがない。
Y君が小娘に呆れられないとも限らんしな。
その時は やっぱりね💦と笑い飛ばさればいいんだ。
恋愛相手としての復活はないけど、
彼にとって1番わかってくれる大切な人のポジションは譲れない。
なのでワタシは焦らず 見守る。
ワタシには既に子供という宝物があるのだから、彼の遅咲きの夢の行方を見届けるのがフェアーだよ。
と、強がってみる。
これだけY君の事を想えている自分を顧みると、あの苦しい人生を賭けた大失恋💔の傷は癒えたんだろうなぁ。
息子がアスペルガー障害だった。学校には行かない。これからフリースクールを検討する。父、母、息子で説明会やら面談やら。
上のムスメは就職した、下のムスメは再来年大学受験のため学校選びをし始めた。
ワタシには既に家族がいる。
だから、心底からでないにしろ
ワタシはY君の行先を応援することが彼への感謝でしょう。
今日は清澄白河のデートだった。
ステキな街だった。
今度また来ようと言われた。実現するのかどうか。
誰にも未来はわからない。
そして未来は縛れない
二人で楽しく歩いた清澄白河を忘れない
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